『了解しました』と『かしこまりました』と『わかりました』の使い方や違いは?

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「了解しました」・「かしこまりました」・「わかりました」など、普段このような言葉を使うことって多いですよね。

私も先輩や上司に対して、特に何も考えずに何気なく使っています。

どれも同じような言葉だから、そのときのフィーリングでなんとなく使っちゃうんですよね。

でも言葉が違うわけですから、似たような言葉ですが使い方も違うはずです。

「了解しました」「かしこまりました」「わかりました」の使い方や違いを知って、言葉をうまく使いこなしましょう(*´ェ`*)

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『了解しました』の使い方とは?

「了解しました」とはどのような人に使う言葉なのでしょうか。

こういう人に使うべき

「了解しました」は自分と同等か自分より立場が低い相手に対して使います。

友達相手でも「了解!」と使うことがあると思います。

相手が会社内の人物であったとしても後輩や仲間であれば「了解しました」と使っても大丈夫です。

逆に後輩や仲間に「承知しました」とかだと少し堅苦しい感じになってしまいますから、「了解しました」位のほうが適切かもしれませんね。

こういう人に使ったらマズイ

会社の先輩や上司には使うべきではありません。

仮にもし自分が上司だったとして、後輩や部下に何かお願いを頼んだとしましょう。

そうしたときに後輩や部下から「了解!」と返事が来たらどう思うでしょうか。

あんまり良い気分にはならないはずです。

もし「了解!」じゃなくて「了解致しました」と語尾を変えても、しっくりこないですよね。

やはり「了解しました」は自分よりも目上の人に使うべき言葉ではないです。

今まで何気なく先輩とかにも「了解しました」と使ってた人は注意が必要ですよ~。

知らない間に不快に思われているかもしれません。

 

『かしこまりました』の使い方とは?

かしこまりましたはどのような時に使うのでしょうか。

こういう人に使うべき

「かしこまりました」は目上の人・上司・お客様に使うのに適しています。

目上や上司に使う言葉は多数ありますが、その中ではかなり丁寧な表現になります。

例えばレストランとかホテルに行った時にサービスマンは「かしこまりました」と言うはずです。

レストランとかホテルに行った時は自分達はお金を払うお客様になるわけですから、サービスマンも丁寧な言葉で返事をしています。

これらのことから、目上や上司から何かを頼まれた時などは「かしこまりました」と返事をするのが適切ということが分かりますね。

こういう人につかったマズイ

使ったらマズイ相手はいません。

強いて言えば、仲の良い後輩や仲間に使うには適していないかもしれません。

「かしこまりました」はとても丁寧な言葉遣いになるので、仲の良い人に言われるとちょっと「距離感」のある言葉に感じてしまいます。

仕事中であればどんなひとに使っても丁寧な言葉に受け取られると思いますが、後輩や仲間であれば「了解しました」の方が適切でしょう。

「承知しました」との使い分けは?

同じような言葉で『承知しました』という言葉があります。

「承知しました」 と 「かしこまりました」ではどちらのほうが丁寧でしょうか。

答えは「かしこました」の方が丁寧です。

ではどのように使い分けるのかというと、「かしこました」は相手がお客様・社外の人・自分よりもかなり目上の人物だった場合に適していると思います。

「承知しました」は自分の会社の目上の人に使うのが良いかと思います。

しかし相手が社長など、普段お目にかかることがないような人が相手だったら「かしこました」の方が適切だと思います。

相手が自分に対してどれくらい目上の人物なのかというところを意識すれば、使い分けができると思います。

ビジネスマナーとしては両方の使い方を覚えておきたいですね。

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『わかりました』の使い方は?

わかりましたとはどのような時に使うのでしょうか。

こういう人に使うべき

「わかりました」とは「承知しました」や「かしこまりました」と同じ意味の言葉です。

ですが丁寧さが違います。

順番でいうと「かしこまりました」>「承知しました」>「わかりました」となります。

使うべき相手は、気心がしれた仲の良い先輩か社外の先輩が適切かと思います。

自分よりも目上の人だけど、そこまで肩肘張らず話ができる相手に使う言葉ですね。

ただし、自分がそう思っていても相手がどう思っているのか分かりませんから、安易に使わないようにしましょう。

こういう人に使ったらマズイ

「わかりました」は目上の人に使う言葉ではありますが、その中では1番ランクが低い言葉になります。

ですから会社の上司やお客様には使うべきではないと言えます。

もし自分が上司だったとして、部下から「わかりました」と言われたらしっくりこないですよね。

むしろ、「もっと適切な返事の仕方があるだろう」と思ってしまうはずです。

会社の先輩か上司であれば「承知しました」、自分よりもかなり目上の人やお客様が相手であれば「かしこまりました」が適切です。

 

『了解しました』『かしこまりました』『わかりました』のまとめ

・『了解しました』は自分と同等か後輩に使うのに適しています。

・『かしこまりました』は自分よりもかなり目上の人(社長とか幹部)やお客様に使うのに適しています。

・『わかりました』は社外の先輩か気心の知れた先輩に使うのに適しています。

 

ビジネスマナーのまとめ記事

色んなシチュエーションのビジネスマナーをまとめた記事があります。

→ ビジネスマナーまとめ事典!メール・封筒・基本・電話・挨拶・敬語などを解説

「あれこういうときはどうするんだっけ?」と思うようなものをまとめております。

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